【令和の書法道「鳳舞」@心龍展/令和時代】
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 先日作成した「令和時代」ブログ内で<作品価格@令和時代>ページの更新を続けています♪

 本日のブログは『令和の書法道「鳳舞」@心龍展/令和時代』です。
 キーワードタグは令和、書法道、鳳舞、心龍展、令和時代、吉祥院心龍、鳳舞、北洞院流、京都国際芸術院です。

 ミラーサイトのタイトルは【吉祥院心龍作品「鳳舞」/北洞院流書法道】です。

令和の書法道「鳳舞」@心龍展/令和時代画像01
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 以下は、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter)の書の指揮を執るわたくし吉祥院心龍北洞院流書法道正師範の投稿です。


 吉祥院心龍作品「鳳舞」は、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/の書の代表、吉祥院心龍北洞院流書法道正師範公式ブログ公式Blog2アメブロfacebookInstagramYouTube公式HP)が精魂こめて揮毫認めた(きごうしたためた)書作品と書のモダンアート作品です。

 この「令和時代」のブログサイトの<作品価格@令和時代>で紹介させて頂いて、心龍展の一作品として販売していく所存です。

 吉祥院心龍作品「鳳舞」は、鳳凰(ほうおう)が優雅に舞う姿を表しています。
 吉祥院心龍作品「鳳舞」は、「鳳」を行書体、「舞」を草書体で創作しています。

 鳳凰(ほうおう)は吉祥のしるしとして用いられる為、金を散りばめた赤い紙を選択しました。
 吉祥院心龍作品「鳳舞」は、毛筆体を生かして太さの変化、自然な動きを付けています。
 全体的には、力強く豪華な雰囲気の仕上がりです。

 因みに鳳凰(ほうおう)を『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説』より引用してみますと、<空想上の鳥の名。古来中国で麒麟、亀、竜とともに四瑞として尊ばれた。嘴は鶏、顎はつばめ、背中が亀、尾は魚、首はへび、前部が麒麟、後部がしかに似、聖徳の天子の兆しとして出現すると伝えられる。鳳は雄、凰は雌。仏教とともに日本に伝来、瑞祥文様 (瑞祥はめでたいしるし) として用いられる。> と記されています。